invisible sign -イス- ＜ブランド＞lapin＜発売日＞2005/03/25 |
| invisible sign -イス- ＜ブランド＞lapin＜発売日＞2005/03/25 |
CG160枚・シーン回想数50・EDリスト数11
3つのルートがあり、各ルートの真相に迫るストーリーとなっているので
EDはお目当てのキャラとくっつく恋愛EDではありません
てっきりホラーテイストな恋愛ゲームだと思ってました…
EDリストの上から8番目は
他のED全てが埋まった後にEDリスト下部に出現する雪の結晶（スペシャル）を開くと埋まります
| 心 霊 恐 怖 ル ー ト | ||
|---|---|---|
| 薬を飲まない | ||
| 陣内先生のようには強くなれない、と諦める | ||
| 少女と接して不快感を感じる | ||
| 真琴を、本当は何も知らないんじゃないかという不安 | ||
| 成宮さんを、本当の父親のように思っている | ||
| 松岡刑事には協力はできない | ||
| 西條を殺した犯人は誰なんだろう？ | 西條は何者かに呪い殺されたのでは？ | |
| その霊たちを見てなぜか切なくなる | その霊たちを見て恐怖を感じる | |
| わざと気にしないことにする | 霊的なものでは？と怯える | 霊的なものでは？と怯える |
| 恐怖を振り払おうと努力する | 恐怖を振り払おうと努力する | 怖くてしかたがない |
| 誰でもいいから欲望を満たしたい | 独りになりたい | − |
| 『 禁断のイリュージョン 』 ED | 『 伝説の森 』 ED | BAD ED ＜EDリストの下段、真ん中の髑髏マーク＞ |
| 聖 和 学 園 殺 人 事 件 ル ー ト | ||
|---|---|---|
| 薬を飲まない | ||
| 陣内先生のように、強くなりたいと思う | ||
| 少女と接して不思議な感覚になる | ||
| 真琴と、友情を超えてしまいたい衝動に駆られる不安 | ||
| 成宮さんに、迷惑をかけて悪いと思っている | ||
| 松岡刑事への協力を考える | ||
| 西條を殺した犯人は誰なんだろう？ | ||
| 吉永先生のところに戻る | 真琴に相談しに行く | |
| セ ー ブ １ | 松岡刑事に不快感を抱く | |
| 遼に吉永先生のことを聞きに行く | 真琴に茶化されて不愉快になる | |
| 男同士でも愛があったのなら仕方がないと思う | 男同士なんて理解できるわけないと思う | 呑気な真琴を恨めしいと思う |
| 遼に対して不愉快な気持ちになる | 吉永先生の顔を思い出して胸が高鳴る | やっぱり事件のことが頭から離れられない |
| 紀村さんに対して不快な感情を抱く | 紀村さんに対して親近感を抱く | 真琴の家の住所を忘れてしまったことを情けなく思う |
| 遼の趣味が理解できない | そんな遼をかわいいと思う | 真琴の家には行けない気がする |
| 紀村さんの正体が気になって仕方がない | 紀村さんと仲良くなりたいと思う | 松岡刑事は不思議な人だ |
| 遼が優しく接してくれるようになって嬉しい | 優しい遼の態度を気味悪く感じる | − |
| 遼と自分の写真を見て身体が熱くなる | 遼が仕組んだイタズラだと思い込む | − |
| 思わず陣内先生から目をそらす | 陣内先生の胸元から目が離せない | − |
| 遼に同情する | 同情の余地なく遼を見捨てる | − |
|
『 禁断の月 』 ED |
『 もうひとりの自分 』 ED | 『 夕陽に溶けた過去 』 ED |
| 聖 和 学 園 殺 人 事 件 ル ー ト | |
|---|---|
| セ ー ブ １ か ら | |
| 吉永先生に会って確かめる | |
| 吉永先生と親しくなれて嬉しい | 吉永先生の気持ちが解らず悩む |
| 吉永先生に突然会いたくなる | 吉永先生への疑惑が渦巻く |
| 吉永先生への想いを話してしまいたい衝動に駆られる | 吉永先生への疑惑を相談したい衝動に駆られる |
| でも成宮さんには迷惑なのかも…と不安が拭えない | でも本当は違う愛し方をして欲しいと思っている |
| 陣内先生をさらに信頼する | 陣内先生に少し嫉妬する |
| 陣内先生に対して気後れする | 陣内先生に対して好感を抱く |
| 真琴に甘えたい衝動に駆られる | 真琴のことを邪魔に感じる |
| BAD ED ＜EDリストの下段、左の髑髏マーク＞ |
『 氷の花 』 ED |
| 幼 児 誘 拐 事 件 ル ー ト | |
|---|---|
| 薬を飲まない | |
| 陣内先生のように、強くなりたいと思う | |
| 少女と接して不思議な感覚になる | |
| 真琴を、本当は何も知らないんじゃないかという不安 | |
| 成宮さんを、本当の父親のように思っている | |
| 松岡刑事への協力を考える | |
| 西條を殺した犯人は誰なんだろう？ | |
| 真琴に相談しに行く | 途方に暮れ諦めそうになる |
| 松岡刑事に対して申し訳なく思う | 松岡刑事のことを思い出す |
| 不安に駆られて真琴にすがりたくなる | 陣内先生に好感を抱く |
| 真琴の寝顔をかわいいと思う | この少女が兄さんと関係があるような気持ちになる |
| 真琴に励まされて明るい気持ちになった | 成宮さんの態度を怪しむ |
| 明日真琴に住所を尋ねようと思う | これ以上紀村さんに迷惑かけられない |
| 真琴の家に行くのが今から楽しみ | 紀村さんに信じてもらえなくて残念に思う |
| 松岡刑事はひどい人だ | 遼に対して腹立たしい気持ちになる |
| 真琴が力になってくれるのなら…と思う | やっぱり真琴がいないと不安 |
| 遼に同情する | − |
| 絶対に諦めない | − |
| 真琴の顔を見て奮起する | − |
| 陣内先生の能力のことが気になる | − |
| この少女の能力に興味を抱く | − |
| 成宮さんに心配をかけるようなことはやめようと思う | − |
| 紀村さんの協力が必要だ | − |
| 紀村さんにはいつか信じてもらえると思う | − |
| 遼の態度を不自然に感じる | − |
| 真琴がいなくてもやれるところを示したい | − |
| 『 時効 』 ED | BAD ED ＜EDリストの下段、右の髑髏マーク＞ |