EDは5種類
ED1・2・3・4がBAD ED、ED5がBEST EDになります
須王ルートは唯一不破ルートへの分岐があります
(↑)がある選択肢は関係値が上がる選択肢です
< >はCG入手場所になっており、番号は下記の表に対応しています
(共通CGなど他ルートでも出現するものは省略)
<1-1>は1ページ目の1、<2-1>は2ページ目の1となります
1 | 2 |
3 | 4 |
5 | 6 |
日 付 | 選 択 肢 |
3 日 | 兄さんがいなくても平気。 |
久しぶり、と言うほどでもないよ。 | |
君に関係ないだろうと警戒する。 | |
素直に謝る。(須王↑) | |
職員室に向かう。 | |
須王を弁護する。(須王↑) | |
諒がそう言うなら、少し考えてみる。 | |
須王に謝る。(須王↑) | |
倉澤の誘いをきっぱりと断る。 | |
須王 大輔に手を出すな。(須王↑) | |
一か八かで体当たりを喰らわせ、退路を見出す。 | |
須王も狙われているから注意しろ。(須王↑) | |
須王を信じる。(須王↑) | |
須王の身をかばう。(須王↑) | |
黙っている。 | |
気になるので調べてみたいと止める。(須王↑) | |
須王の提案に従う。(須王↑) | |
夢ではないと、須王に告げる。(須王↑) | |
須王ともう少し話がしたい。(須王↑) | |
大したことじゃないから平気、とごまかす。 | |
4 日 | そんなに頼りなく見える? |
教室にミカナギがいると須王に警告する。(須王↑) | |
教室を出る。 | |
扉を調べる。 | |
他の人は大丈夫だった? | |
会ってみる。(須王↑) | |
“石”を見せる。 | |
“石”を渡す。(須王↑) | |
ここまで不破ルートと同じ | |
倉澤の家に行く。(須王↑) | |
見つかりそう。 | |
彼に預けたものを返して欲しいと言う。(須王↑) | |
素直に「自分も怖い」と言う。 | |
5 日 | 須王に声をかける。(須王↑) |
なるほど。(須王↑) | |
斉藤を止める。 | |
須王をかばう。(須王↑) | |
須王のせいじゃない。(須王↑) | |
行く。 | |
興味ある。(須王↑) | |
須王と話す。 | |
手伝う。(須王↑) | |
6 日 | 断る。 |
教室に戻る。 | |
……気にしてない。 | |
今日も手伝う、と言う。(須王↑) | |
7 日 | その気はないから、安心していい。 |
誘いを受ける。(須王↑) | |
行く。 | |
構わない。(須王↑) | |
須王をかばう。(須王↑) | |
≪結社≫とは? 御神薙の狙いは何か? それ以上は訊かない。 |
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8 日 | 行く。 |
怪我の具合は大丈夫か?(須王↑) | |
……ごめん。もう君には近づかない。 | |
迷惑じゃない。 | |
気味が悪い。逃げる。 | |
9 日 | 思い出したい。(須王↑) |
もう少し、ここに居たい。(須王↑) | |
10 日 | 倉澤を囮にしたと糾弾する。 |
断固として断る。 | |
須王と一緒に行きたい。 | |
11 日 | 僕も手伝うから、一緒に帰ろう。(須王↑) |
12 日 | 何が目的なんだ? |
退学のこと、話さなくてごめん。(須王↑) | |
……ありがとう。 | |
13 日 | 反対だ。 |
執務机を調べる。 | |
引き出しを調べる。 | |
聖書 | |
『SERAPHIM』の頁を見る。 | |
聖書を閉じる。 | |
もういい。 | |
パソコンを調べる。 | |
聖書 | |
『SERAPHIM』 | |
《因子保持者》の収容状況について 《被験者A》に関する提示報告 《代行者》の活動報告書 もういい。 |
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話を聞く。 | |
協力って……? | |
断る。 ★従う。 → 黙って安斎に従う。 → ED1 |
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≪始祖≫とは何者だ? | |
それはどういう意味だ? | |
言うことを聞くから、須王に手を出すな。(須王↑) | |
嘉上を止める。 | |
14 日 | 磐座に触れる。 |
15 日 | 須王と力を合わせるべきだ。 ★一人でも平気。 → <3−2> → 従順に従う。 → ED2 |
須王の助けがあれば心強い。(須王↑) | |
ここで迎え撃とう。 | |
ナイフ | |
灯りを消して待ち伏せる。 | |
行けるところまで行ってみよう。 | |
男たちの後を追う。 | |
隠れる。 | |
実験体の補充について。 研究対象Sに関する報告。 もういい。 |
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理事長室で調べた件と関連が? | |
唯一の成功例って、どういう意味だ? | |
“贄”とは正確には何なのか? | |
にらむ。 | |
あなたに従う気はない。 | |
君は何者なんだ? | |
それはなぜ? | |
≪一族≫は何を求めて≪始祖≫に仕えている? | |
絶対に嫌だ。従う気はない。 | |
……どうして助けてくれるの? | |
この≪祭祀場≫が、儀式の行われる場所なの? | |
誰かに自分の運命を任せ、ただ待つのは嫌だ。(須王↑) | |
須王を守りたい。(須王↑) | |
ありがとう。 | |
帰りたくない。 ★帰る。 → ED3 |
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<4−1> | |
話す。 | |
16 日 | このままにしておけない。助ける |
嫌だ。絶対に離さない。 | |
助けられるだけなのは嫌だ。離さない。(須王↑) | |
そうだね。行こう。(須王↑) | |
手を握り返す。 | |
抵抗する。 | |
<3−3> | |
僕を殺すの……? | |
おのれの無力さに怒りを覚える。 | |
須王をかばう。 ※「兄をかばう。」選択で<3−6> |
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<3−5> | |
立ち上がる。(須王↑) | |
僕も一緒に戦う! | |
君を残して、自分だけ逃げるのは嫌だ! | |
うん、やってみる! | |
“石”に精神を集中させる。 弱点を探す。 石柱を狙う。 翼を狙う。×4 ↓ 戦闘に勝利 ★戦闘に負ける → ED4 |
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<4−2> | |
ED 5 |