●○ 修正ファイルあり ○●
CG20枚・ED数13
ver.1.30でプレイしたのですが、繰り返しプレイを続けていると途中の内容(その間にある選択肢も)が飛んでしまったり
同じ選択肢を選んでプレイしてもEDが同じにならない事が多々ありました(バグ?)
その様な場合は1度ゲームを終了させて再びゲームを起動すると大丈夫なようです
< >はCG入手場所になっており、番号は下記の表に対応しています
(共通CGなど他ルートでも出現するものは省略)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| complete list 01 | complete list 02 |
| …仕事、だ。 | |
| 「呼ばれているね。行ってきなさい」 | 「顔が赤いような気がするが、体調でも悪いのか?」 |
| カルテは山だ。 | カルテは山だ。 |
| …この時間に掛けても | 気になった私は、公香の傍へ近寄った。 |
| 「黙っていちゃ解らないだろう?」 | …この時間に掛けても |
| − | 私はひとつ息をつくと |
| − | 無言で手を差し伸ばし |
| − | 今は船越君の方が心配だ。 |
| 変わらぬ日常 | 鳴り続ける携帯 |
| complete list 03 | complete list 04 |
| …仕事、だ。 | |
| 「顔が赤いような気がするが、体調でも悪いのか?」 | |
| カルテは山だ。 | |
| 気になった私は、公香の傍へ近寄った。 | |
| …この時間に掛けても | 暫く考え込んでいたが |
| 私はひとつ息をつくと | 私はひとつ息をつくと |
| 無言で手を差し伸ばし | 無言で手を差し伸ばし |
| もしかしたら患者からかも知れない。 | もしかしたら患者からかも知れない。 |
| 「……」 | 「いや、丁度今、終わった所だ。」 |
| − | 「構わないが…」 |
| − | 「…実はな」 |
| − | 私は、その閉じられた扉の音が |
| 不審 | 距離を置く二人 |
| complete list 05 | complete list 06 |
| …仕事、だ。 | |
| 「顔が赤いような気がするが、体調でも悪いのか?」 | |
| カルテは山だ。 | |
| 気になった私は、公香の傍へ近寄った。 | |
| 暫く考え込んでいたが | |
| 私はひとつ息をつくと | |
| 無言で手を差し伸ばし | |
| もしかしたら患者からかも知れない。 | |
| 「いや、丁度今、終わった所だ。」 | |
| 「構わないが…」 | |
| 「…実はな」 | |
| 慌てた私は、兎に角彼の後を追い掛けようと考えた。 | |
| 「…すまん、気分を害してしまった」 | 然し、何を謝れば良いのか? |
| 「違う。その話じゃあ無い。」 | 何かを告げよう、そう思うのに |
| − | だが私はすぐに視線を伏せ |
| − | <6> |
| 繰り返された逢瀬 | 気付いた想い |
| complete list 07 | complete list 08 |
| …仕事、だ。 | |
| 「顔が赤いような気がするが、体調でも悪いのか?」 | |
| カルテは山だ。 | |
| 気になった私は、公香の傍へ近寄った。 | |
| 暫く考え込んでいたが | |
| 私はひとつ息をつくと | |
| 無言で手を差し伸ばし | |
| もしかしたら患者からかも知れない。 | |
| 「いや、丁度今、終わった所だ。」 | |
| 「構わないが…」 | |
| 「・・・実はな」 | |
| 慌てた私は、兎に角彼の後を追い掛けようと考えた。 | |
| 然し、何を謝れば良いのか? | 「…すまん、気分を害してしまった」 |
| 何かを告げよう、そう思うのに | 「何故、そこまで腹をたてるんだ弥栄…」 |
| 私は意を決し | − |
| <7><8> | − |
| 雪の降る夜は | 辿り着けなかった言葉 |
| complete list 09 | complete list 10 |
| ……いや、『何か』と言うのも可笑しい話だ。 | |
| 「顔が赤いような気がするが、体調でも悪いのか?」 | 「呼ばれているね。行ってきなさい」 |
| カルテは山だ。 | こういう機会でも無ければ難しい。 |
| 気になった私は、公香の傍へ近寄った。 | 「疲れているようだが」 |
| 暫く考え込んでいたが | 今日は待っている時間が無い。 |
| 私はひとつ息をつくと | 「……来客?大丈夫だったのか?」 |
| 無言で手を差し伸ばし | 「……実は良く解らない。」 |
| もしかしたら患者かも知れない。 | 「変な話、君の事が頭を離れなくてね」 |
| 「いや。丁度今、終わった所だ。」 | 「…………急に、では無いんだがな」 |
| 「構わないが」 | 「君と一緒だから此処に来ている。」 |
| 「・・・実はな」 | 「い、いや大丈夫だ。心配無い」 |
| 慌てた私は、兎に角彼の後を追い掛けようと考えた。 | 「情けない話なんだが」 |
| 然し、何を謝れば良いのか? | 後悔の念が胸に湧き上がった。 |
| 「・・・そうだな」 | 「さっきは、悪かった。弥栄」 |
| − | 弥栄のネクタイを掴んで |
| − | <13><14><15> |
| 友人として | 始まり |
| complete list 11 | complete list 12 |
| ……いや、『何か』と言うのも可笑しい話だ。 | |
| 「呼ばれているね。行ってきなさい」 | |
| こういう機会でも無ければ難しい。 | |
| 「疲れているようだが」 | |
| ………5分、待つか。 | |
| 「兎に角、無事再開出来たのだから問題は無い。」 | |
| <10> | |
| 「君の御想像通りだ」 | 「……実は良く解らない。」 |
| 「疲れは放っておいても溜るものだ」 | 「変な話、君の事が頭を離れなくてね」 |
| 「そういえば、弥栄は動物は好きなのか」 | 「…………急に、では無いんだがな」 |
| 「君と一緒だから此処に来ている。」 | 「君と一緒だから此処に来ている。」 |
| 「い、いや大丈夫だ。心配無い」 | 近付いてきた手首を反射的に掴んでしまった。 |
| …言葉が見つからないまま | <11> |
| 後悔の念が胸に湧き上がった。 | 「次回……あぁ勿論だとも」 |
| 「さっきは、悪かった。弥栄」 | <19> |
| ただ黙って受け止めるだけにとどめた。 | − |
| <16><17><18> | − |
| 始まり 2 | 想いは、浅く切り込んで深く |
| ccomplete list 13 |
| ……いや、『何か』と言うのも可笑しい話だ。 |
| 「顔が赤いような気がするが、体調でも悪いのか?」 |
| カルテは山だ。 |
| 気になった私は、公香の傍へ近寄った。 |
| 暫く考え込んでいたが |
| 「黙っていちゃ解らないだろう?」 |
| <2><20> |
| WHITE |